Lodge Lucky Field     

十勝の自然を楽しむための宿 ロッジラッキーフィールド

080-0562 北海道音更町東音更幹線45

電話/FAX:0155-43-2778

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 3月、光の春。日に日に日照時間が延び、日中の雪に反射する光はまぶしさを増す。雪と氷で閉ざされた川が開き、水が流れ始めると本格的な釣りシーズンが始まる。道東の釣りはアメマスから


 気温が上がり、雪解けが始まると私の気持ちは下流域のアメマスへと飛ぶ。大きな川の下流で越冬するアメマスは、川の氷が解けると活発に動き始める。そんなアメマスをフライフィッシングで狙うのである。川の深みを探し、アメマスの群れを見つけ、50cmから70cmの大きなアメマスをねらう。今回の川は雪解け水でやや白く濁っていた。それでも風がないと水面に浮かぶ虫を食べるアメマスがいたり、小魚に似せたフライでアメマスが釣れた。


 北へ帰る渡り鳥のマガンやヒシクイが数百を超える群れになって、湿原で羽を休める姿、氷が解け始めた沼には魚をねらうオジロワシがたたずんでいた。自然は狂い無く動いている。十勝は冬から春へと動いたのである。



メモ:この時期早い川は雪解けで白くなる。川は増水で流れが速くなり、普段釣れるポイントが流れが早く厳しい状態。そんな中でも河口周辺は釣りになる。白濁りでも関係なくアメマスは釣れた。ルアーでもニンフでもストリーマーでも冬を越えたアメマスの空腹を満たすためなら何でもようように思えた。ただ、アメマスがたまる深み、潮の動きなどの釣り場の読みはかなり重要だった。今回は巨大なアメマスは釣れなかったが、70から80のアメマスがいる。まだまだ始まったばかり、今後に期待したい。ちなみに今年の雪白前のいい時期は3月上旬だった。雨が雪解けに大きく影響する。風がなければ、カワゲラ、ミッジがハッチし、ライズに囲まれドライフライのおもしろい釣りが楽しめる。そんないろんな釣りが楽しめるのが下流域のアメマスの魅力である。まだまだ寒い、ニット帽子、手袋は用意したい。また、釣り場での釣り人どうしの挨拶、ゴミ、車の停め方など、基本的なマナーには気を使いたい。


この時期に一緒に楽しめる釣りは、十勝川本流のニジマス釣り湖のビッグブラウントラウトが狙えます。



 

3月のアメマス釣り

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