Lodge Lucky Field     

十勝の自然を楽しむための宿 ロッジラッキーフィールド

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Ezo Momonga Watching

十勝のエゾモモンガ観察記



2013年3月28日

音更の公園をちょっと歩いた。エゾモモンガの糞があった。ここのエゾモモンガは人が作った巣箱を使っている様子。カラフルなお家が好きなエゾモモンガ。ハンノキにかかっている巣箱でした。


2013年3月25日

鹿追に新しい穴を見つけた、昼すぎだったけど顔をだした。高さ5mくらいのヤナギの木。近くにクマゲラがいた。ワタリガラスの声がした。


2013年3月24日

お客さんを案内。17:10分ころ行ったら出てきた。一瞬だけ外にでて、すぐに巣穴に戻ってしまった。夕暮れに防風林の穴で待った。大きな月が明るくなり始めた頃2匹のエゾモモンガが飛びまわった。18:10分ころだった。1、2月に比べたら夕方の寒さもだいぶ楽になった。


2013年2月9日 

冬のまっただなか、朝もマイナス20度としびれます。日中暖かくなった時間に巣穴にいったら、ぞろぞろと出てきてくれた。


2013年12月10日

今年もエゾモモンガは巣穴にいる様子、たくさん糞があるし食べ跡もたくさん。夕暮れに見に行けばいいかもしれないけど、寒いからまた今度。


2012年1月27日

今朝はマイナス25。よく冷えた。ひさびさにエゾモモンガを見に行ってみた。午後3時。まだ太陽は明るい。木に近づくと糞が散らばっている。今年もこの木に住んでいる様子。私の気配を感じたようで2匹のエゾモモンガが木の隙間から出てきてくれた。30分ほど私の様子を観察して、またねぐらにもどっていった。夕方の3時でも耳や指先が切れるように痛かった。ちょっと見るならいいけど、じっと待つなら、耳当てやニット、冬用のブーツが絶対必要。明日は東大雪の山へ。


2012年1月19日

鹿追の山で、エゾモモンガの穴を見つけた。周辺は針葉樹と広葉樹の森。森の年齢は70年くらい。巣は直径60センチくらいのトドマツ。地上から1m50cmくらいの場所。巣穴の下にはたくさんの糞が落ちていた。3タイプの糞の大きさから、数匹が暮らしている感じ。まんまるのキレイな穴なので、この穴から顔を出すエゾモモンガは可愛いだろう。林道に車をとめて、雪山を歩いて30分くらいの場所。迷よう場所ではないけど、GPSが無いと行けないと思う。この巣穴の近くにはクマゲラも住んでいるようで、食跡や声を聞いた。大きな雄鹿に出会った。オジロワシが鹿の死骸を食べていた。オオワシもいつものねぐらの木に止まっていた。



2012年1月3日

あそこのエゾモモンガにはまだ会いに行っていない。でも今年もあの木にいると思うけど。



2011年3月19日

その後、明るい時間に何度か行ってみたけど出てきてくれなかった。1度だけ日没後の15分程度、木の前で待ってみたけど出てきてくれなかった。


3月11日。久しぶりに東京からのお客さんを案内して、まだ日が出ている4時頃行ってみると、すでに穴からでていて、幹を行ったり来たり、2匹のエゾモモンガが追いかけっこをしていた。恋の季節なのだろう。暗くまでゆっくり観察することができた。エゾモモンガは飛び回ることなく、木を走り回るだけだった。木の周りの雪はほとんどなく、糞も見つけにくい。


2011年2月9日


エゾモモンガ、出会ってから1ヶ月ほどたった。その後4回見に行った。4回中の2回はエゾモモンガが住む木に近づいただけで、ぞろぞろと出て来てくれた。午後3時から4時のまだ日が高い時間。あとの2回は巣穴から出て来てくれなかった。2月9日は、東京からエゾモモンガを見たいというお客様をお連れして、夕方の3時頃見に行くと、巣穴から3匹のエゾモモンガがぞろぞろと出て来てくれた。穴の中から、転がりでてくるように出てくる姿は何度見ても面白い。

 夕方3時から、30分ほど木の上でじっとしてくれて、のんびり写真も撮ることができた、その後見張り役のエゾモモンガも巣に戻り、夕方5時半まで巣穴の前でまったけど出て来てくれなかった。

 2月9日の日没時間は午後16時40分。日中は風もなくプラスになったけど、夜はマイナス10度になった。




2011年1月12日 


エゾフクロウが電線に止まっていた。近くにねぐらがあるかもしれないと大木がある森を歩いてみた。エゾフクロウがねぐらにしそうなほこらもあるけど、フクロウの姿は見つからない。木の根元にエゾモモンガの糞があった。木を見上げると白い物が動いた気配を感じ、よく見ているとエゾモモンガが木を走り回っていた。時間はまだ3時頃で明るい。しばらくすると4匹のエゾモモンガが枝が折れた隙間からぞろぞろと出て来た。



エゾモモンガの見つけ方


エゾモモンガを見つけるのはそんなに難しくない。雪のある季節に森を歩き、木の根元を注意して歩き回っていると、糞が見つかる。慣れてくるとエゾモモンガが食べたハルニレの枝やトドマツの先端が雪の上に散らばっている。その痕跡から近くにいると推測して、100m範囲内で木の根元をチェックしていく。巣があればその巣の下には大量の糞と黄色くなったオシッコの跡がある。巣穴には3〜5匹のエゾモモンガが同所しているので、巣の周りの糞とオシッコの跡は結構派手。私が知っているエゾモモンガの巣穴は毎年利用しているので、暗くなる頃穴の前でまっているとぞろぞろとでできて木にのぼり飛び回る姿を観察することができる。




 






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