Rainbow trout · 26日 4月 2018 イトウ調査のお手伝い イトウのために何ができるか、キャッチアンドリリースやバーブレスフックの使用も大事なことですが、開発工事、河川工事、ダムや堰堤、護岸工事など公共事業による影響は致命的。地元に暮らす人達がイトウに感心をもち、イトウが住む環境を守る、配慮する。自然離れしつつあるこの暮らしが一番怖いと思います。静かに姿を消していく自然。イトウの産卵の季節です。元気な卵をたくさん産んでほしいものです。イトウたちがんばれ! tagPlaceholderカテゴリ: