Lodge Lucky Field

〒080−0562北海道河東郡音更町東音更幹線45番地2

map code : 42425016*47

Tel:  0155-43-2778

Tel: 090-2059-1715(Yoshihara)   

e-mail : info@lodgeluckyfield.com 

十勝の釣り場案内

Fishing Field Map  Hokkaido Tokachi

 十勝平野を取り囲む、日高山脈、大雪山国立公園、白糠の山々。無限にに広がる十勝のフィールドは1年を通じて釣りを楽しむことができます。十勝川下流のアメマス釣り、本流の大型ニジマス、源流部のオショロコマやイワナ、美しいヤマメ、ダム湖のブラウントラウト、スプリングクリークのニジマスやブラウン。晩秋から真冬のイトウ釣り。お盆後の太平洋沿岸のサケ釣り。ロッジラッキーフィールドはその中心に位置し、車で5分から1時間半というフィールドの近さが魅力です。ガイドサービスでは、その日の天候や目的にあわせてフィールドへとご案内いたします。

 

 

Lodge Lucky Field offer fishing and bird watching guide services.You can stay in our beautiful lodge, near a hot spring and river,and enjoy organic food.By plane, we are 90 min from Tokyo, It’s so easy to get here.We can pick you up at the air port.Both Yoshi and Nagisa speak good English.We look forward to welcoming you to Hokkaido. 

■音更川中流 Otohuke river

ニジマスの魚影の濃さでは十勝でもトップクラス、その理由は大雪山の伏流水がたくさんの水生昆虫を育み、ゆったりとした流れでマッチザハッチの釣りを楽しみたい。ロッジのすぐ横を流れている。

■然別川 Shikaribetsu river

音更川と兄弟河川。下流域はニジマス、上流域ではオショロコマが釣れる。堰堤が多く人工物が気になる川だけど、その深みには60センチのニジマスが潜んでいることもある。ロッジからも車ですぐ近い。

 


■士幌川 Shihoro river

言わずと知れたブラウントラウトの川、ニジマスも釣れるけど、圧倒的にブラウンが多い。護岸が多い川で農業排水も流れ込む川だけど、水生昆虫が多く、川のわりにアベレージが大きい。ロッジから20分。

 

■十勝川上流 Upper Tokachi river

トムラウシの町から上流の十勝川は、大型のニジマスとオショロコマが釣れる。ダムによる水位の変動があり、タイミングが合えばすばらしい魚に出会える。ヒグマに注意。ロッジから1時間ちょっと。

 


■十勝川下流

Lower Tokachi river

十勝川温泉から下流は大きな川で50〜70センチのアメマスが狙える。シーズンは11月から3月。藻岩橋や利別川との合流地点が有名。ルアーでもフライでも楽しい釣り場。ロッジから40分。

 

■美里別川 biribetsu river

美里別川は利別川の支流。ブラウン、海からの遡上アメマス、大型のニジマスが狙える。上流に行くと美しいオショロコマが釣れる。雪解けの影響が少なく、山が低いので大雨の後でも濁りがとれやすい。1時間ほど。

 

■利別川 Toshibetsu river

利別川はいつも濁っているというイメージが強い。だけどその濁りのなかニジマスは成長し、濁りが無いときに大爆発する。足寄から陸別までの区間が面白い。ヒグマ多い。ロッジから1時間くらい。

 

■戸蔦別川

Tottabetsu river

十勝のクリアーウォーターを代表する透明度の高い川。ここ数年の台風でかなり様子が変わった。地元の釣り人たちの放流活動の成果が大きい。ロッジから1時間半くらい。

 


■然別湖

Shikaribetsu lake

1年に50日だけ釣りができる。解禁は6月と10月の2回。ミヤベイワナを釣るなら6月上旬、ニジマスのライズは秋。十勝に来るなら一度はチャレンジするべき湖。詳しくはこちら。ロッジから40分。

 




■芽室川 Memuro river

上流域のオショロコマが楽しい。雪解けが治まるが7月なので、釣りの期間は短い。ヒグマが多い場所なので要注意。山岳渓流的な荒い流れにオショロコマが棲む。ロッジから1時間くらい。

 




■糠平湖 Nukabira lake

ブラウントラウト、アメマス、サクラマス、ニジマスが狙える。水位の変動が激しく広い湖はなかなかポイントが見極めにくい。夢は80センチのブラウントラウト。4月から12月まで釣りができる。冬はワカサギ釣り。

 


■大津港

ルアーでサケを釣るなら、大津港が有名。赤灯台は車から歩く。白灯台は足場が高く危険。8月の中旬から10月までサケ釣りの釣り人で賑わう。ロッジから1時間半くらい。

 


■音更川上流 (糠平ダム湖上流)

Upper Otohuke river  

幌加ダムや取水堰の影響で水位にムラがあるがニジマスと遡上アメマスが釣れる。三股周辺はニジマスとオショロコマが多くなる。野生動物のテリトリー。ロッジから1時間。

 

■豊似湖 Toyoni Lake 

釣りというよりはボーッとしに行く。山奥にひっそりと浮かぶ湖は湖畔を樹々が多い野生動物も多い。魚はニジマス、アメマス、ブラウン、ワカサギ、イトヨがいる。秋はサケの遡上がみれる。ロッジから2時間半。

 


■金山湖 Kanayama Lake 

金山湖はイトウ、アメマスがメイン。水位の変化が大きく、ポイント選びもなかなか難しいダム湖だけど、メーターオーバーのイトウもいる。ロッジから1時間半ほどで行ける。

 


■茶路川 Charo River 

アメマスで有名な川、上流はエゾイワナ、ヤマメが釣れる。9月から4月は川で大型のアメマスがねらえ、6月から8月は河口で海アメが狙える。秋はヒグマが多いので注意。ロッジから1時間。

 

■音別川 Onbetsu River 

音別川は河口が有名ポイント。2011年の津波でかなり地形が変わったが、相変わらずアメマスは多い。人も多い。シーズンは3月から5月と9月から12月。ロッジから1時間ちょっと。

 


■札内川 Satsunai river

戸蔦別川との合流から下流は流れも大きくポイントをしぼるのが難しいけど、60センチクラスのニジマスが潜んでいる。地元の釣り人や釣り大会での放流による効果が大きい。ロッジから1時間ほど。

 

■豊似川、楽古川 

Toyoni, Rakko river

どちらもヤマメ釣りで有名な川。必ずヒグマに出会うので要注意。ヤマメの解禁は7月1日から。透明度が高く美しい川。

 

■浦幌川 Urahoro river

アメマスが釣れる。川のサイズは小さいけど釣れるアメマスのサイズは大きい。水質はそれほど良くない。護岸や農家が気になるけど牧歌的と言えようか?ロッジから1時間。

 

春のイトウ釣りガイド(Spring Hucho guide) 詳しくは、here.

冬のイトウ釣りガイド(Winter Hucho guide) 詳しくは、here.

十勝の釣り場案内(about field in Tokachi)詳しくは、here.

十勝の釣りのシーズンについて(about fishing season)詳しくは、here.

十勝で使うドライフライについて、(about dry fly )詳しくは、here

ガイドについて(about fishing guide)詳しくは、here.

ガイド料金について(about guide fee)、詳しくは、here.

ガイドの空き状況について(about availability)詳しくは、here.