Lodge Lucky Field
〒080−0562北海道河東郡音更町東音更幹線45番地2
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十勝の必要フライ・エゾシカディアヘアの通販
北海道の冬。エゾシカたちは、一本一本が中空構造からできた分厚いコートに覆われているため、マイナス20度を下回る北海道の厳しい寒さを生き抜くことができるのです。この中空構造と鹿の毛についている自然の油分が浮力を求められるドライフライに絶大な威力を発揮するのです。
フライフィッシングは、魚が何を食べているかがわからないと作戦が立ちません。季節によって、場所によって、午前中と午後。風の日、雨の日、いろいろな条件で、魚が食べているものが変わります。あまり考えすぎてもマニアックになります(フライフィッシングはすでにマニアックな釣りですが)。川には、初心者の魚から超エキスパートな魚までいます。もちろん、釣り人にも初心者から超エキスパートまでおられます。どんな魚に出会うことができるか、釣りたい気持ちだけで釣れたら誰でも釣れます。まずは相手を知ること、自然をよく観察することが、フライフィッシングをもっと面白くしてくれるはずです。ここでは、注意すべき虫を季節ごとに紹介いたします。もちろん、河川によっても、湧き水系、山岳渓流系、同じ区間によってもプールの形状、天気でも変わります。参考までに、、、
夏の気温もひと段落、水温もぐっと下がり、どこの川や湖も鱒たち秋の釣りが本格的に始まるころ。蝉や蝶、バッタ類などの大型の虫たちがへり、紅葉に合わせて天気の良い日に飛ぶ陸生昆虫。その代表がカメムシ(8番、10番、12番)、テントウムシ(16番)、アワフキムシ(18番、20番)、小さなビートル類(14番、16番)。秋は日が短く、日中にたくさん虫が飛び、ライズに遭遇することが多いので、ライズに合わせたフライを持っていないと、フライを無視され続けた時に後悔します。
春のイトウ釣りガイド(Spring Hucho guide) 詳しくは、here.
冬のイトウ釣りガイド(Winter Hucho guide) 詳しくは、here.
十勝の釣り場案内(about field in Tokachi)詳しくは、here.
十勝の釣りのシーズンについて(about fishing season)詳しくは、here.
十勝で使うドライフライについて、(about dry fly )詳しくは、here.
ガイドについて(about fishing guide)詳しくは、here.
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